2007年9月1日土曜日

富ヶ谷での生活もあとわずか。







ほんと、言うまでも無くこの長かった富ヶ谷生活もあとわずか。
そもそもこの富ヶ谷邸に住んでいるのって、
自分がまだ20代半ばのときになんかの拍子にひさしぶりに
池本多賀正と出会って始まったんだけど。
だけど、振り返ってると変に感傷的になるからやめた。

とにかくここを巣立ったメンバーはいまでもよく富ヶ谷邸に来てくれる。
下の写真は平澤志帆。これって先週だったっけ?先々週?
シホも、いまやプロとして独り立ちして立派なパーソナリティ。
厳しい道だけど、本当にこれからも頑張ってほしい。
応援してるぜ。シホ。

あと、隣の部屋に住んでたアオキもいまはロンドン。
来月は富ヶ谷邸に里帰りしてくれるらしい。
おーい、アオキ、元気かー?
うれしいね。

とにかく。
こんどの披露パーティに向けては、本当にいろんな仲間に助けられてる。
上の写真は先週末の打ち合わせの一場面。
けっこうこうしてみると真剣だよね。
写真には写ってないけど、近藤修康も一緒だった。

一番右に見える横顔は、山西礼子。
そう、このブログでも一度紹介したことある。
レイちゃんとは、一回、仕事を一緒にしてみたいなって思う。
上司だったら? う~ん、ちょっときっついかな。笑

アツシ