夏に入って雑誌の表紙にみる
平子理沙の目立ちかたがすごい。
水着表紙も今年何冊目だろう。
仕事帰りについ買ってしまった
今月号の美人百花。
話題性のあるタレントやモデルを
丁寧にフィーチャーしていて
読み応えある内容。
恒例の「バッグの中身見せて」特集なんか
男の僕がみても相当面白い。
篤
2011年6月25日土曜日
2011年6月24日金曜日
太る食べ物。やせる食べ物。
どうやらカロリー以上にダイエットを左右する
食べ物の「質」みたいなものがあるらしい。
ハーバード大学でそんな研究が進んでいるそう。
とにかく一番太るもの、それはポテトチップス。
一番ウエストラインにやさしいのは?
それはヨーグルト。
そんな記事がTIMEにのってた。
TIME記事
Study: The Best and Worst Foods for Healthy Weight
食べ物の「質」みたいなものがあるらしい。
ハーバード大学でそんな研究が進んでいるそう。
とにかく一番太るもの、それはポテトチップス。
一番ウエストラインにやさしいのは?
それはヨーグルト。
そんな記事がTIMEにのってた。
TIME記事
Study: The Best and Worst Foods for Healthy Weight
2011年6月20日月曜日
2011年6月18日土曜日
2011年6月14日火曜日
2011年6月12日日曜日
Guajiras
ギターをクラシック⇒フラメンコにして10か月。
いまようやくGuajiras(グアヒーラス)。
キューバから来た曲をフラメンコにアレンジした曲。
フラメンコはリズムが難しい。
基本的形式は12拍で1つの単位(これをコンパスという)。
しかし単に2拍子や3拍子が続くのではなく、
たとえばこのグアヒーラスだと、
123、123、12、12、12、
がひとつのコンパスとなる。(合計12拍)
それぞれの拍子の3拍子目、2拍子目が強拍となる。
たぶんフラメンコを生んだスペイン・アンダルシア
の人たちは理屈じゃなくて、体に染みついてるはず。
僕はいつもこのリズムが入ってこなくて苦労する。
流れとメロディーで弾いてしまうのだが、それがNG。
多少言い訳するとすれば
日本の舞にしても盆踊りにしても
いわゆるリズムというのがない(と思う。)
DNAが犯人だとすれば仕方ない。
篤
いまようやくGuajiras(グアヒーラス)。
キューバから来た曲をフラメンコにアレンジした曲。
フラメンコはリズムが難しい。
基本的形式は12拍で1つの単位(これをコンパスという)。
しかし単に2拍子や3拍子が続くのではなく、
たとえばこのグアヒーラスだと、
123、123、12、12、12、
がひとつのコンパスとなる。(合計12拍)
それぞれの拍子の3拍子目、2拍子目が強拍となる。
たぶんフラメンコを生んだスペイン・アンダルシア
の人たちは理屈じゃなくて、体に染みついてるはず。
僕はいつもこのリズムが入ってこなくて苦労する。
流れとメロディーで弾いてしまうのだが、それがNG。
多少言い訳するとすれば
日本の舞にしても盆踊りにしても
いわゆるリズムというのがない(と思う。)
DNAが犯人だとすれば仕方ない。
篤
2011年6月11日土曜日
リアルSNS
普段WEBのSNSはやらない僕なのだけど、
最近では通ってるスポーツジムがその存在に近い。
家から2ブロックのところにあるスポーツジム
は夜遅くまでやってるので週に何度か通ってる。
住宅地のど真ん中にあるので、ほぼ近所の人たち
のしゃべり場的な場所になってて、
どうもそれを楽しみに来ている人もいるようだ。
サウナに入ると、近所のラーメン屋がどうした、
今度あの人が引っ越す、、とか、テレビの話とか
そんな話ばかり。
最近面白かったのが、
・スーパーのサミットはサミーさんが創業者
・放射線は醤油の一気飲みと同じで一度に大量でなきゃ平気
それぞれ誰かがいいはじめ、その真偽を
あーでもない、こーでもない、と
熱いサウナの中で話がまわる。
話題のマンガ、テルマエロマエ。
日本の風呂文化を笑いにした
シンプルなマンガだけど、
なんどか吹き出してしまった。
ほんわかしたいいマンガ。
篤
最近では通ってるスポーツジムがその存在に近い。
家から2ブロックのところにあるスポーツジム
は夜遅くまでやってるので週に何度か通ってる。
住宅地のど真ん中にあるので、ほぼ近所の人たち
のしゃべり場的な場所になってて、
どうもそれを楽しみに来ている人もいるようだ。
サウナに入ると、近所のラーメン屋がどうした、
今度あの人が引っ越す、、とか、テレビの話とか
そんな話ばかり。
最近面白かったのが、
・スーパーのサミットはサミーさんが創業者
・放射線は醤油の一気飲みと同じで一度に大量でなきゃ平気
それぞれ誰かがいいはじめ、その真偽を
あーでもない、こーでもない、と
熱いサウナの中で話がまわる。
話題のマンガ、テルマエロマエ。
日本の風呂文化を笑いにした
シンプルなマンガだけど、
なんどか吹き出してしまった。
ほんわかしたいいマンガ。
篤
2011年6月10日金曜日
男が夢中になるもの。
もう数年前のいまのような初夏の夜だったと思う。
深夜残業していて電車がなくなりタクシーに乗って自宅へ。
運転手がかなりのお歳のおじいちゃんで、
「自分が東京でタクシー始めたときはまだ数十台でね」
なんて話を始めたので、ふーん なんて聞いてた。
そのうちだんだんしょーもない話になってきて、
下ネタに行き着き、本人はいたって楽しそうである。
まあこっちは仕事で疲れてるし、だんだん相槌も
めんどくさくなってきて、だんだんシートに背をつけて
寝ようかな~なんて思ってた。ときである。
「・・・でね、そうそうあれは俺がまだ飛龍に乗ってた時よ」
篤「えっ、飛龍って、あの空母の飛龍?に乗ってたの?」
思わず、がばっとシートから身を起こす。
じいちゃん「そうそう、その飛龍。乗ってたよ。」
篤「へーーすげーな、、どこで乗ってたのよ、、」
じいちゃん「武蔵もみたことあるよ、ありゃでっかかったな。」
篤「おーーーっ、それはすごい、どこで?」
みたいな感じで会話はヒートアップ。
・・・・てなことがあったことを、
なぜかさっき帰り道とつぜん思い出した。
篤
深夜残業していて電車がなくなりタクシーに乗って自宅へ。
運転手がかなりのお歳のおじいちゃんで、
「自分が東京でタクシー始めたときはまだ数十台でね」
なんて話を始めたので、ふーん なんて聞いてた。
そのうちだんだんしょーもない話になってきて、
下ネタに行き着き、本人はいたって楽しそうである。
まあこっちは仕事で疲れてるし、だんだん相槌も
めんどくさくなってきて、だんだんシートに背をつけて
寝ようかな~なんて思ってた。ときである。
「・・・でね、そうそうあれは俺がまだ飛龍に乗ってた時よ」
篤「えっ、飛龍って、あの空母の飛龍?に乗ってたの?」
思わず、がばっとシートから身を起こす。
じいちゃん「そうそう、その飛龍。乗ってたよ。」
篤「へーーすげーな、、どこで乗ってたのよ、、」
じいちゃん「武蔵もみたことあるよ、ありゃでっかかったな。」
篤「おーーーっ、それはすごい、どこで?」
みたいな感じで会話はヒートアップ。
・・・・てなことがあったことを、
なぜかさっき帰り道とつぜん思い出した。
篤
2011年6月9日木曜日
キリスト教とは何か。
1~2週間くらい前に友人たちとキリスト教はなぜ
日本に定着しなかったのか話したことがあった。
ご存知のごとく韓国には一定割合のクリスチャンがいるし
(かの地に初めて足を踏み入れたクリスチャンは小西行長らしいが)
日本にも相当優秀な宣教師達が来たんだが。
※写真は雑誌PENの人気特集「キリスト教とは何か」
あれから何度か考えてみたけどよくわからないな~
たしか司馬遼太郎が生前にエッセーで
土着思考の強い家康がもっとオープンな人柄だったら
日本も3~4割くらいクリスチャンだったのでは、、
みたいなことを書いてた。(と記憶してる。)
篤
日本に定着しなかったのか話したことがあった。
ご存知のごとく韓国には一定割合のクリスチャンがいるし
(かの地に初めて足を踏み入れたクリスチャンは小西行長らしいが)
日本にも相当優秀な宣教師達が来たんだが。
※写真は雑誌PENの人気特集「キリスト教とは何か」
あれから何度か考えてみたけどよくわからないな~
たしか司馬遼太郎が生前にエッセーで
土着思考の強い家康がもっとオープンな人柄だったら
日本も3~4割くらいクリスチャンだったのでは、、
みたいなことを書いてた。(と記憶してる。)
篤
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