週末、香里が借りてきたDVDを見たんだけど、
(2人で借りてきたDVDを見るのは結構久しぶり)
その映画のタイトルが「28週後」。
僕は知らなかったけど、けっこう有名な映画みたいだね。
それにしてもホラー映画?なんだけども、
心くすぐられるのは全力疾走するゾンビ(感染者)たち。
前半の部分で草原を疾走するシーンはすごくいい。
随所にカメラワークに対するこだわりが見えて
そんなところもとても気に入った。
2008年12月16日火曜日
google report
たまに見ている slideshare のサイトでどこかが出している
Googleのレポートがあがっていた。
自分もちゃんと読めていないのだけど・・
-この経済不況下で収益拡大できる理由
-FaceBookとどうたたかうのか
-どうしてサービスを有料にしないのか
-アプリ業界に乗り出す・Microsoftが恐れる理由
などがレポートされてる。
でも僕がもっとも気になったのが
Social Networkを構築するGoogleとのくだり。
いわゆる僕らがイメージするclosedなNetworkではなくて、
ネット世界全体をプラットフォームに見立てた
Social Networkということらしい。
正直まだイメージしにくい。
誰かレクチャーしてください。
Googleのレポートがあがっていた。
自分もちゃんと読めていないのだけど・・
-この経済不況下で収益拡大できる理由
-FaceBookとどうたたかうのか
-どうしてサービスを有料にしないのか
-アプリ業界に乗り出す・Microsoftが恐れる理由
などがレポートされてる。
でも僕がもっとも気になったのが
Social Networkを構築するGoogleとのくだり。
いわゆる僕らがイメージするclosedなNetworkではなくて、
ネット世界全体をプラットフォームに見立てた
Social Networkということらしい。
正直まだイメージしにくい。
誰かレクチャーしてください。
2008年11月30日日曜日
2008年11月16日日曜日
Naoshima (Atsushi)
香里と2人で香川県・直島へ行ってきました。
2人で金曜日に仕事を休んでの1泊二日の旅。
なにしろ直島へのアクセスは大変。
朝は時間無くてタクシー⇒バス⇒飛行機⇒バス⇒フェリー⇒バスで
ようやく宿泊先のベネッセハウスに到着。
僕は以前に来たことがあるのでぜひ直島の
多面的な魅力を香里に感じてもらいたいと思ったわけ。
日本各地の観光地にはガッカリさせられることが多いのだけど
ここは別格。落ち着いた佇まいながらも俄然勢いを感じる場所。
今回の旅で触れたアートの中でもし順位をつけるとしたら
ぼくは地中美術館「オープン・スカイ」のナイトプログラムを
1番目に挙げる。ジェームズ・タレル作品。
夕空⇒夜空の変化が織り成す表情に心動かされない人は
ぜったいいないはず。
すばらしい45分間の体験だった。
ほんとに圧倒的な45分間。
「自分」と「自然」への愛が膨らむ45分間。
僕が直島で撮影してきた写真を少し紹介。
ご存じ、草間彌生の「南瓜」
進化し続ける「家プロジェクト」での香里
日なたでくつろぐ猫
テラスレストランでの朝食
ベネッセハウス前からみた瀬戸内海の夕焼け
とにかくこの旅、一泊二日の短い旅だったけど
香里といろんなアート談義も出来たし、
本当に豊かな時間をもらえたという確実な実感。
それにしても帰りの飛行機で読んだ、
直島プロジェクトに建築家として携わった安藤忠雄
の自伝によれば、最初安藤氏に来た依頼内容とは
「直島に子どものためのキャンプ場をつくりたい」
というものだったらしい。
それが芸術家・福武氏・住民・・など様々な関係者が
時間や体験を共有しつつここまで形を「変化」させてきたこと、
そしてこれからも変わり続けていくだろう事に
おおいに敬意を払います。
篤
2人で金曜日に仕事を休んでの1泊二日の旅。
なにしろ直島へのアクセスは大変。
朝は時間無くてタクシー⇒バス⇒飛行機⇒バス⇒フェリー⇒バスで
ようやく宿泊先のベネッセハウスに到着。
僕は以前に来たことがあるのでぜひ直島の
多面的な魅力を香里に感じてもらいたいと思ったわけ。
日本各地の観光地にはガッカリさせられることが多いのだけど
ここは別格。落ち着いた佇まいながらも俄然勢いを感じる場所。
今回の旅で触れたアートの中でもし順位をつけるとしたら
ぼくは地中美術館「オープン・スカイ」のナイトプログラムを
1番目に挙げる。ジェームズ・タレル作品。
夕空⇒夜空の変化が織り成す表情に心動かされない人は
ぜったいいないはず。
すばらしい45分間の体験だった。
ほんとに圧倒的な45分間。
「自分」と「自然」への愛が膨らむ45分間。
僕が直島で撮影してきた写真を少し紹介。
ご存じ、草間彌生の「南瓜」
進化し続ける「家プロジェクト」での香里
日なたでくつろぐ猫
テラスレストランでの朝食
ベネッセハウス前からみた瀬戸内海の夕焼け
とにかくこの旅、一泊二日の短い旅だったけど
香里といろんなアート談義も出来たし、
本当に豊かな時間をもらえたという確実な実感。
それにしても帰りの飛行機で読んだ、
直島プロジェクトに建築家として携わった安藤忠雄
の自伝によれば、最初安藤氏に来た依頼内容とは
「直島に子どものためのキャンプ場をつくりたい」
というものだったらしい。
それが芸術家・福武氏・住民・・など様々な関係者が
時間や体験を共有しつつここまで形を「変化」させてきたこと、
そしてこれからも変わり続けていくだろう事に
おおいに敬意を払います。
篤
2008年11月4日火曜日
ハイコントラストなカット現場。
2008年11月3日月曜日
フリマ in 明治公園
なんだか秋も中盤が過ぎ、着る服がすっかり入れ替わると
当然のことながら衣装スペース問題が発生。
(7:3=香里:篤)
というわけで。
手っ取り早い解決策=フリマ出店してきたよ。
場所は渋谷区・明治公園。
メンバーは僕と香里のほか、ヒラサワシホ&カホ姉妹、トモちゃんの5名。
(途中からタニケイ&ゆきちゃん夫妻も合流)
こーんな感じで品数も豊富に取り揃え、
全身ミラー、ハンガーラックなどなど完備。
9時のスタートを待たず、
プロ系と思しき方たち!が
どこからともなく集まり始める。
いきなり年末年始バーゲン並みの戦場の趣き。
値段交渉の切り込み方がハンパじゃない。
慌しさと雰囲気に呑まれてふと時間をみるとまだ10時。
もう5時間くらい経過したぐらいの時間の密度。
これ(↑)はヒラサワシホの価格交渉の現場。
そう今月から台湾へしばらく留学する彼女にとっては
渡航資金獲得のためのフリマでもある。
なんやかんやであっというまにフリマも終了。
それなりの売上もたち、
いらないものがすっきりと処分され
(最後はかなりの叩き売り状態)
メンバー一同かなり満喫。
みんな、来年夏にまたやろうぜ!
アツシ
2年前にも明治公園のフリマに参加した経験のある私は 知っていた
そう 早朝からハイエナのように群がるプロの買付けの方々がいることを
その方たちは 商品を並べようとスーツケースを空けた瞬間から
手を伸ばしてきて
「これいくら?」「ブランドものない」「貴金属ない?」
と勝手にスーツケースから目をつけたものを引っ張り出してくる
商品を綺麗に並べるなんで夢のまた夢
早朝開始1時間くらいは この行商集団とのバトルである
当日の朝 起床は7時 ねむい〜
9時前には 会場につき シートをひいたその時
きたーーーー プロ集団
「その箱何」「これいくら」 怒号がとびかう
もちろん 商品を並べる余裕は1ミリもなし!
その中で 私は発見した なんと 3年前のフリマにもいたおばちゃん
プロの買い付けのおばちゃん
数いるプロの中でも 一段とパワフルだったあのおばちゃん
おばちゃんは 土足でビニールシートにあがってきた
スーツケースに手をつっこみ荒らしていく
すべてが おかまいなし だ
そして めざとく プラダの帽子を見つけ
言った一言が
「1000円にしましょう」
はっ?
「安くなりませんか」とか「安くしてよ」ではなく
まるで 諭すような口調で「1000円にしましょう」
思いっきり 俗物なはずなのに 口調は悟りをひらいたブッタのように
しかも金額指定 しかも1000円!
あらゆる点に置いて超越している
結局 1000円で売ってしまった
だけど 終了後 フタをあけてみれば 2万円以上売り上げた
ご機嫌♪
みんなも そこそこだったようで
来年は 春夏の服を出店しようと話した
その時には やっぱり くるのだろうか おばちゃん
キワモノすぎて 会うのが楽しみですらある
おもしろすぎるから 今度は写真を撮って ブログにアップしよう
だけど 今度こそは
値切り「交渉」ならぬ 値切り「さとし」
にまけぬよう トレーニングをつまねばならない
香里
当然のことながら衣装スペース問題が発生。
(7:3=香里:篤)
というわけで。
手っ取り早い解決策=フリマ出店してきたよ。
場所は渋谷区・明治公園。
メンバーは僕と香里のほか、ヒラサワシホ&カホ姉妹、トモちゃんの5名。
(途中からタニケイ&ゆきちゃん夫妻も合流)
こーんな感じで品数も豊富に取り揃え、
全身ミラー、ハンガーラックなどなど完備。
9時のスタートを待たず、
プロ系と思しき方たち!が
どこからともなく集まり始める。
いきなり年末年始バーゲン並みの戦場の趣き。
値段交渉の切り込み方がハンパじゃない。
慌しさと雰囲気に呑まれてふと時間をみるとまだ10時。
もう5時間くらい経過したぐらいの時間の密度。
これ(↑)はヒラサワシホの価格交渉の現場。
そう今月から台湾へしばらく留学する彼女にとっては
渡航資金獲得のためのフリマでもある。
なんやかんやであっというまにフリマも終了。
それなりの売上もたち、
いらないものがすっきりと処分され
(最後はかなりの叩き売り状態)
メンバー一同かなり満喫。
みんな、来年夏にまたやろうぜ!
アツシ
2年前にも明治公園のフリマに参加した経験のある私は 知っていた
そう 早朝からハイエナのように群がるプロの買付けの方々がいることを
その方たちは 商品を並べようとスーツケースを空けた瞬間から
手を伸ばしてきて
「これいくら?」「ブランドものない」「貴金属ない?」
と勝手にスーツケースから目をつけたものを引っ張り出してくる
商品を綺麗に並べるなんで夢のまた夢
早朝開始1時間くらいは この行商集団とのバトルである
当日の朝 起床は7時 ねむい〜
9時前には 会場につき シートをひいたその時
きたーーーー プロ集団
「その箱何」「これいくら」 怒号がとびかう
もちろん 商品を並べる余裕は1ミリもなし!
その中で 私は発見した なんと 3年前のフリマにもいたおばちゃん
プロの買い付けのおばちゃん
数いるプロの中でも 一段とパワフルだったあのおばちゃん
おばちゃんは 土足でビニールシートにあがってきた
スーツケースに手をつっこみ荒らしていく
すべてが おかまいなし だ
そして めざとく プラダの帽子を見つけ
言った一言が
「1000円にしましょう」
はっ?
「安くなりませんか」とか「安くしてよ」ではなく
まるで 諭すような口調で「1000円にしましょう」
思いっきり 俗物なはずなのに 口調は悟りをひらいたブッタのように
しかも金額指定 しかも1000円!
あらゆる点に置いて超越している
結局 1000円で売ってしまった
だけど 終了後 フタをあけてみれば 2万円以上売り上げた
ご機嫌♪
みんなも そこそこだったようで
来年は 春夏の服を出店しようと話した
その時には やっぱり くるのだろうか おばちゃん
キワモノすぎて 会うのが楽しみですらある
おもしろすぎるから 今度は写真を撮って ブログにアップしよう
だけど 今度こそは
値切り「交渉」ならぬ 値切り「さとし」
にまけぬよう トレーニングをつまねばならない
香里
2008年11月2日日曜日
old camera
2008年10月27日月曜日
RISTORANTE La Acacie
アツシのイタリアン好きに影響され
2人でおいしいイタリアンめぐりをするのが
わたしたちの楽しみの ひとつであります
アカーチェはアツシが1年前に連れていってくれた名店
落ち着いた雰囲気で サービスも上品だし もちろんお料理も申し分なし
お気に入りで またいつか行きたいなーと思っていたお店です
さて 1年ぶりのアカーチェのメニュー まずは前菜3点
琵琶湖産ワカサギのフリット グラッパ風味
天然カンパチのカルパッチョ 鮑のソテー バルサミコソース
里芋のフリコ添え
ワカサギはアツシも私も絶賛! 小さいのに旨味がギュっと詰まってます
カンパチは肉厚でソースが美味
鮑は ぷりぷりの歯ごたえでイキナリ前菜からノックアウト
リッボリータ(トスカーナ風 野菜煮込み)
ここで もうすでに私は お腹がふくれてきました
総じて 主役の料理はもちろん お野菜がとってもおいしい
「レストランの野菜はなぜおいしいか」
という疑問をアツシと二2人で 考えながら 舌鼓♪
セコンド① 魚料理:天然真鯛のオーブン焼き ズッキーニのパン粉添え
セコンド② 肉料理:和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み 温野菜添え
セコンドは2点 私は肉が食べられないとあらかじめ伝えておいたら
かわりに平貝をだしてくれた 鯛も貝も たいへん 美味
しかし 料理の1つ1つは多くないのに 品数が多いせいか
すごくお腹いっぱいになる
しかも料理はゆ〜っくり出てくるので 後半は食べたいのに食べれない
という 何ともしがたい状況 うーーん
スパゲッティ タコのラグー
自家製タリアッテレのキノコソース
前回きたときは 何種類ものパスタが わりと早い段階で出てきて
とっても とっても おいしかった
今日も パスタを楽しみにしてきたのに お腹がパンパンで食べられない
2品あるパスタにうち 1品を選ぶというメニューだったけど
「食べられたら2品おだししますよ」
との お店の方のありがたくも残酷なお言葉に
アツシは迷わず2点
私は 泣く泣く タコのラグー 1品のみ
無理に食べたけど やっぱりパスタは絶品
ジェラートが入ったフルーツのスープ モンテビアンコ
(モンブラン=栗のドルチェ)
仕上げのデザートで120%満足
前のブログにも書いたけど
お店の人に アツシが「前回はパスタが最初の方に出ましたね」
って話すと 「次回 言って下されば そのように…」
との素晴らしい返答
やっぱりおいしいものは お腹がすいているときに
1番最初に食べたい…と思うのは私だけじゃないはず
2人でおいしいイタリアンめぐりをするのが
わたしたちの楽しみの ひとつであります
アカーチェはアツシが1年前に連れていってくれた名店
落ち着いた雰囲気で サービスも上品だし もちろんお料理も申し分なし
お気に入りで またいつか行きたいなーと思っていたお店です
さて 1年ぶりのアカーチェのメニュー まずは前菜3点
琵琶湖産ワカサギのフリット グラッパ風味
天然カンパチのカルパッチョ 鮑のソテー バルサミコソース
里芋のフリコ添え
ワカサギはアツシも私も絶賛! 小さいのに旨味がギュっと詰まってます
カンパチは肉厚でソースが美味
鮑は ぷりぷりの歯ごたえでイキナリ前菜からノックアウト
リッボリータ(トスカーナ風 野菜煮込み)
ここで もうすでに私は お腹がふくれてきました
総じて 主役の料理はもちろん お野菜がとってもおいしい
「レストランの野菜はなぜおいしいか」
という疑問をアツシと二2人で 考えながら 舌鼓♪
セコンド① 魚料理:天然真鯛のオーブン焼き ズッキーニのパン粉添え
セコンド② 肉料理:和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み 温野菜添え
セコンドは2点 私は肉が食べられないとあらかじめ伝えておいたら
かわりに平貝をだしてくれた 鯛も貝も たいへん 美味
しかし 料理の1つ1つは多くないのに 品数が多いせいか
すごくお腹いっぱいになる
しかも料理はゆ〜っくり出てくるので 後半は食べたいのに食べれない
という 何ともしがたい状況 うーーん
スパゲッティ タコのラグー
自家製タリアッテレのキノコソース
前回きたときは 何種類ものパスタが わりと早い段階で出てきて
とっても とっても おいしかった
今日も パスタを楽しみにしてきたのに お腹がパンパンで食べられない
2品あるパスタにうち 1品を選ぶというメニューだったけど
「食べられたら2品おだししますよ」
との お店の方のありがたくも残酷なお言葉に
アツシは迷わず2点
私は 泣く泣く タコのラグー 1品のみ
無理に食べたけど やっぱりパスタは絶品
ジェラートが入ったフルーツのスープ モンテビアンコ
(モンブラン=栗のドルチェ)
仕上げのデザートで120%満足
前のブログにも書いたけど
お店の人に アツシが「前回はパスタが最初の方に出ましたね」
って話すと 「次回 言って下されば そのように…」
との素晴らしい返答
やっぱりおいしいものは お腹がすいているときに
1番最初に食べたい…と思うのは私だけじゃないはず
2008年10月26日日曜日
Sequoia Capital
この金融危機。
大手金融機関の浮沈や輸出関連メーカーの
決算の話でもちきりになっているが、
もちろんITベンチャーも厳しいのはそれ以上のはず。
シリコンバレーのかの有名なベンチャーキャピタル
Sequoia Capitalがこの金融危機に際して
投資先のCEOを集めて説明したスライドショーが
サイト上で人気を集めている。
目先の動きにとらわれず中長期的な時間の尺度からの
視点を含んだ大切だということを訴えている。
とても勉強になるスライド。
大手金融機関の浮沈や輸出関連メーカーの
決算の話でもちきりになっているが、
もちろんITベンチャーも厳しいのはそれ以上のはず。
シリコンバレーのかの有名なベンチャーキャピタル
Sequoia Capitalがこの金融危機に際して
投資先のCEOを集めて説明したスライドショーが
サイト上で人気を集めている。
目先の動きにとらわれず中長期的な時間の尺度からの
視点を含んだ大切だということを訴えている。
とても勉強になるスライド。
自宅~青山の散歩
土曜日は2人で歩きまくった一日。
青山あたりを歩きまくり、
そのまま夜には自宅まで歩いた。
これは途中で一息ついているところ。
カオリをパチリ。
そうそう、夜に明治神宮を通りかかったら
こんなイルミネーションが。
なんでも明治維新から140年を迎えるとのことで
それを奉祝しての「秋の大祭」で、夜のイルミネーション。
来週あたりは夜の参拝が出来るらしい。
ライトアップされた社殿は少し見てみたい。
そしてこの日の締めは青山のイタリアン・アカーチェにて。
一年ぶりくらいの再訪。
ここのパスタが忘れられずにまた来ちゃいました。
この日もわかさぎのフライや牛ほほ肉など美味しかったけども
やはりこの店の強みはパスタだと思う。
この店の面白いのは、パスタが肉や魚のあとにくるところ。
確か前回来たときにはセコンドあたりに入ってた記憶があるので
お店の人に聞いたら、
「いや~この春から日本人に合わせました。
やはり締めは炭水化物で」
ということらしい。笑
うーん、でももうすこしお腹が空いているときに
パスタを入れたいかも。
それでも僕はパスタ、しっかり2皿頂きましたーー。
ということで。
では、続きはカオリから・・ということで。
青山あたりを歩きまくり、
そのまま夜には自宅まで歩いた。
これは途中で一息ついているところ。
カオリをパチリ。
そうそう、夜に明治神宮を通りかかったら
こんなイルミネーションが。
なんでも明治維新から140年を迎えるとのことで
それを奉祝しての「秋の大祭」で、夜のイルミネーション。
来週あたりは夜の参拝が出来るらしい。
ライトアップされた社殿は少し見てみたい。
そしてこの日の締めは青山のイタリアン・アカーチェにて。
一年ぶりくらいの再訪。
ここのパスタが忘れられずにまた来ちゃいました。
この日もわかさぎのフライや牛ほほ肉など美味しかったけども
やはりこの店の強みはパスタだと思う。
この店の面白いのは、パスタが肉や魚のあとにくるところ。
確か前回来たときにはセコンドあたりに入ってた記憶があるので
お店の人に聞いたら、
「いや~この春から日本人に合わせました。
やはり締めは炭水化物で」
ということらしい。笑
うーん、でももうすこしお腹が空いているときに
パスタを入れたいかも。
それでも僕はパスタ、しっかり2皿頂きましたーー。
ということで。
では、続きはカオリから・・ということで。
2008年10月22日水曜日
Akira☆ [展示会編]
この男、富ヶ谷メンバーズの1人、Akiraがパタンナーをつとめる
FOUNDATION ADDICTの2009SSの展示会に行ってきた。
目黒駅から歩いて目黒川を超えたところのカフェの2階が会場。
残念ながらレディースしかなかったけれども、
Akiraにアイテムを紹介してもらいつついくつかトライ。
どれも色がきれいだった。
色へのこだわりはすごいとおもった。
僕の場合、Akiraのようにレディースアイテムを自在に着こなせないが
(上のAkiraが着ているのはすべてレディース)
とりあえずストール(上でAkiraがしているやつ)と靴(下の写真)を購入。
おそらく年明け?に手元に到着予定。
Akira、今日はありがとう。
はやく給料増えるといいね。
大活躍に向けて応援するぜ☆
2008年10月19日日曜日
サルサな夜
台湾とフランス人のハーフでアーティストのaiwei家の
ホームパーティーに アツシと二人でお呼ばれ
aiweiは4年前 バンド仲間のトモくんと結婚して2児の母
…とは思えないほど 超パワフルで綺麗でカッコイイ女性
料理は aiweiの友人のプロの料理人ヒロキくんと
魚やを営むヒロキくんの先輩石田くんが担当
家庭で作った料理とは思えないクォリティーの高さ
そして なんと2人とも
食材と料理道具を持ち込み
でやってきた
とっても 美味!
これって 軽く ケータリング気分
ただし シェフはお友達
だけどだけど
ひろきくんと先輩ができるのは料理だけけではなかったのです
2人のもうひとつの カオ それは …
サルサダンサー
で はじまったサルサ教室 みんなでサルサを習う
アツシと踊ってみた ん〜ちょっとぎこちないけど
思いのほか 楽しい
ヒロキくんはスペインでお料理の修行をして帰ってきたばかり
異国でのコミュニケーションの大きな手助けになったのが
サルサ だったらしい
実は 主催者aiweiと知り合ったのも 数年前
サルサバーだったというわけ
確かに 音に会わせて体を動かしているととっても気持ち良いし
みんな とっても真剣 だけど笑顔で
初対面の人たちも多かったのに
終わったあとは妙な親近感
心の距離を縮めるのに ダンスは いいかも!
ちなみに aiweiも男役女役 二役こなしみんなを指導
これぞ ホームパーティー主催者の鑑です!
おいしい料理とラテンのリズム♪
贅沢な夜を満喫しました
ホームパーティーに アツシと二人でお呼ばれ
aiweiは4年前 バンド仲間のトモくんと結婚して2児の母
…とは思えないほど 超パワフルで綺麗でカッコイイ女性
料理は aiweiの友人のプロの料理人ヒロキくんと
魚やを営むヒロキくんの先輩石田くんが担当
家庭で作った料理とは思えないクォリティーの高さ
そして なんと2人とも
食材と料理道具を持ち込み
でやってきた
とっても 美味!
これって 軽く ケータリング気分
ただし シェフはお友達
だけどだけど
ひろきくんと先輩ができるのは料理だけけではなかったのです
2人のもうひとつの カオ それは …
サルサダンサー
で はじまったサルサ教室 みんなでサルサを習う
アツシと踊ってみた ん〜ちょっとぎこちないけど
思いのほか 楽しい
ヒロキくんはスペインでお料理の修行をして帰ってきたばかり
異国でのコミュニケーションの大きな手助けになったのが
サルサ だったらしい
実は 主催者aiweiと知り合ったのも 数年前
サルサバーだったというわけ
確かに 音に会わせて体を動かしているととっても気持ち良いし
みんな とっても真剣 だけど笑顔で
初対面の人たちも多かったのに
終わったあとは妙な親近感
心の距離を縮めるのに ダンスは いいかも!
ちなみに aiweiも男役女役 二役こなしみんなを指導
これぞ ホームパーティー主催者の鑑です!
おいしい料理とラテンのリズム♪
贅沢な夜を満喫しました
2009SS
昨年もSS(春夏)に引続き、ROZALIA SCARTISSUEの2009SSの展示会に行ってきた。
こちらが展示会スペースの一部。場所は南青山の某所。
クリエイティブディレクターの葛西氏に僕に合うアイテムと色をいろいろと
選んでもらって約2時間、いろいろと試してみたよ。
楽しいね~
まずはこれはジャケット。
襟元に差し込んでいるスカーフは昨年のSSで購入したものと同じもの。
持ってるアイテムと組み合わせてどんな感じになるのかなと。
まあ、このスカーフ。
もっぱら香里が使っているけどね。笑
これはベスト。香里がベストが絶対似合うとおススメしてくれて、
葛西氏に選んでもらったのがこれ。
「よくこんなカタチのもの思いつくな~」というとがったアイテム。
写真ではわかりにくいけど、かなり個性的。
自分だったらぜったい手に取らないよ。笑
これは葛西氏に着用の仕方を教わりながら試着した革JK。
でもなかなか似合ってるでしょ。
革は冬に向けて欲しいと思っているアイテムの一つ。
というわけで結局何を買ったのかはお楽しみに。
またこのブログで報告するよ。
ここはあくまでも展示会なのでこれから生産に入って
手元に届くのは来年1月の予定。
こちらが展示会スペースの一部。場所は南青山の某所。
クリエイティブディレクターの葛西氏に僕に合うアイテムと色をいろいろと
選んでもらって約2時間、いろいろと試してみたよ。
楽しいね~
まずはこれはジャケット。
襟元に差し込んでいるスカーフは昨年のSSで購入したものと同じもの。
持ってるアイテムと組み合わせてどんな感じになるのかなと。
まあ、このスカーフ。
もっぱら香里が使っているけどね。笑
これはベスト。香里がベストが絶対似合うとおススメしてくれて、
葛西氏に選んでもらったのがこれ。
「よくこんなカタチのもの思いつくな~」というとがったアイテム。
写真ではわかりにくいけど、かなり個性的。
自分だったらぜったい手に取らないよ。笑
これは葛西氏に着用の仕方を教わりながら試着した革JK。
でもなかなか似合ってるでしょ。
革は冬に向けて欲しいと思っているアイテムの一つ。
というわけで結局何を買ったのかはお楽しみに。
またこのブログで報告するよ。
ここはあくまでも展示会なのでこれから生産に入って
手元に届くのは来年1月の予定。
デトックス日記
9月末から15日間 腸のデトックスにチャレンジ
15日で 5キロ減 腸もスッキリ毒抜いた…感じで爽快!!
カナダ在住の友人から教わった「MASTER CLEANSER」
という20年くらい歴史のあるメソッド
ヨガなんかの人たちがやっているらしいときいて
初めて挑戦したのが3年前 今回で3度目のトライ
メープルシロップとレモンを絞ってレモネードを作り
ひたすら それだけを飲み続けるというもの…
普通の食事はもちろん お茶やコーヒーもNG
摂取していいのは 水かペパーミントティー
そして 寝る前に飲む(飲まねばならない)
LAXATIVE TEAというハーブティーのみ
お腹がすいたらひたすらレモネード…
就寝前に「LAXATIVE TEA」で腸の老廃物を浮かし
朝 950mlの塩水(ぬるま湯)を飲み
腸の老廃物を一気に流す…というシンプルなサイクルで
最低10日間から最高40日までやっていいと言われている
で終わったら2日間は 朝昼晩 オレンジジュース
3日目は朝オレンジジュース 昼 オレンジジュースか生野菜
夜は野菜スープ 4日目から普通食…てな感じで戻していく
結構 ハードと思いきや 断食なんかより ずっとラクなんです
最初の3日間は 体が毒素をだそうとしてか 頭痛や湿疹なんかが出るし
だるいし ちょっとテンション低くなりますが
4日目頃からは 余分なものが そぎおちていきく感じがとっても気持ち良い
肉体の変化は 精神にも影響を及ぼすのか
10日すぎると 余分なものが目について
部屋の掃除をしたり CLOSETを整理して
たまった衣類や靴を処分したくなってくる
瞑想の効果も高く 集中力が増す など
肉体の変化のみならず 精神的なデトックスをも楽しむことができます
私は 仕事でちょっと煮詰まったり
何となく もやもやするなーみたいな時にやると
リセットされて良い気分になります
何よりも 終了した後 舌先が赤ちゃんみたいに綺麗なピンク色になる
これが デトックスが成功した兆候!
目に見えるわかりやすい兆しなので
体の中が綺麗になった実感が湧いて
EXCITINGなのです
材料が日本では手に入れにくいので
私は カナダの友人から届けてもらっています
心と体を綺麗にしたい方には
是非 おすすめのメソッドです
2008年10月8日水曜日
髪をカーーッツト!!
2008年10月6日月曜日
上野・根津
マーくんが主催する朝食会に出席。
日曜日の朝8時!という集合時間。
根津にある鴎外荘舞姫の間にて。
ゲストの黒崎さんの話をききつつ、
もっと自分の感性に耳を澄ませなくては
駄目と思い知る。
「広さ」といったような輸入された概念に
とらわれた居住空間の捉えかたは確かに貧しい。
いかに自分が心地よい空間をつくれるのか。
こうして身体感覚で日本家屋の記憶を
留めているのも、
かろうじて祖父母の居宅の香りを知る
僕らの世代が最後かもしれない。
とても大事な遺産である。
そう、そして今日とんでもない再会があった。
20代後半から3-4年の間本当にお世話になった
松本先生とこの鴎外荘でばったり。
そう、その時期はここ根津、上野によく通いました。
日曜日の朝8時!という集合時間。
根津にある鴎外荘舞姫の間にて。
ゲストの黒崎さんの話をききつつ、
もっと自分の感性に耳を澄ませなくては
駄目と思い知る。
「広さ」といったような輸入された概念に
とらわれた居住空間の捉えかたは確かに貧しい。
いかに自分が心地よい空間をつくれるのか。
こうして身体感覚で日本家屋の記憶を
留めているのも、
かろうじて祖父母の居宅の香りを知る
僕らの世代が最後かもしれない。
とても大事な遺産である。
そう、そして今日とんでもない再会があった。
20代後半から3-4年の間本当にお世話になった
松本先生とこの鴎外荘でばったり。
そう、その時期はここ根津、上野によく通いました。
2008年9月28日日曜日
台湾旅行・・のはずが。
2008年9月24日水曜日
地元商店街の祭りじゃい。
2008年9月22日月曜日
iPhoneへのアドレス帳移行が超苦戦。
先週購入したiPhone.
いままで使っていたDOCOMOのNOKIAの機種から
アドレス帳を移すのに悪戦苦闘、土曜日に4時間くらいかかった。
NOKIAの機種が特殊で、DOCOMOショップではアドレス帳の
ダウンロードをしてくれない。
だから自分でソフトを使っていったんパソコンにデータを落として、
それをさらにiPhoneに読み込ませなくては駄目。。
振り返ると簡単なことなんだけど、
途中なんどか挫折しそうになりながらも
iTuneを使ってなんとか移行が完了。
このiPhone
たしかにみんなが言うように。
タッチパネルでの入力はなれないと厄介。
メールをガシガシやりたい人にとってはストレスの要因かも。
でも楽しいよ!
というのがまずは使って一週間の僕の感想。
いままで使っていたDOCOMOのNOKIAの機種から
アドレス帳を移すのに悪戦苦闘、土曜日に4時間くらいかかった。
NOKIAの機種が特殊で、DOCOMOショップではアドレス帳の
ダウンロードをしてくれない。
だから自分でソフトを使っていったんパソコンにデータを落として、
それをさらにiPhoneに読み込ませなくては駄目。。
振り返ると簡単なことなんだけど、
途中なんどか挫折しそうになりながらも
iTuneを使ってなんとか移行が完了。
このiPhone
たしかにみんなが言うように。
タッチパネルでの入力はなれないと厄介。
メールをガシガシやりたい人にとってはストレスの要因かも。
でも楽しいよ!
というのがまずは使って一週間の僕の感想。
2008年9月13日土曜日
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