ありがとう。4月から新しい部署へ。

3月末で新宿オフィスともお別れ。4月から神保町の部署へ異動します。
3月はたくさんの方と飲み、語らい、激励を頂きました。
出社最終日の夜は職場の親しい先輩・仲間・後輩に囲んでもらい、
暖かいメッセージをたくさん頂きました。

本当にありがとうございます。
こんどは僕がいろんな形でみなさんにご恩を返ししたいと思いました。



ATSUSHI

NICOPANDA

香里が誕生日祝いで後輩から頂いたNICOPANDA
我が家のソファに鎮座しております。


ATSUSHI

ペンケース（アキラから）

今年の誕生日お祝いに後輩アキラからもらったペンケース。



けっこう愛用してます。

ATSUSHI

カンテサンス（港区・白金台）

これ何に見えますか？

香里が僕のお誕生日お祝いに連れて行ってくれた
フレンチのお店でシェフがお誕生日祝いに作ってくれた飴細工。

このカンテサンスなるお店、
東京で予約の取れないベストスリーに入る人気店。
実は前日夜に奇跡のキャンセル待ちがとれて駆け込んだ次第。

お店スタッフがメインのジビエ・ウズラを届けてくれたのが
どんな猟師なのかを熱く語ってくれたのも好印象。

ATSUSHI

本城（世田谷・用賀）

年齢を積み重ねて「味」の感じ方もだいぶ変わってきた。
味を「迎えにいく」ことで得られる喜びもある。
偉そうに言うと、そんなこともわかるようになった。

今日は香里の誕生日をお祝いして
用賀にある「本城」におじゃまする。
暖かかったし近所なので２人で我が家から歩く。


（香里撮影）

落ち着いた雰囲気で楽しめた。
今度はカウンターで楽しみたい。

ATSUSHI

Edo-時代

この写真。
別にどこか山奥に出かけたわけでなくて
青山です。表参道から徒歩１０分くらい？
根津美術館にて。

江戸時代に活躍した小堀政一（遠州）の愛した
茶道具が展示されていると聞いて駆けつける。

江戸時代も当たり前だが、
現代と同じように、とてつもなくオシャレで
抜群のセンスを持った人間がいたに違いない。
持ち物、所作、雰囲気がすべてこなれていて
殿中において存在感を放つ存在。

彼が愛した茶道具、書体から
そんなセンス＝美意識をかぎ取りたいと思うが、
茶碗だけは僕がどう見てもその価値は
正直わかりにくい。

ATSUSHI

TSUBAKI

若い頃は２月が「春」と言われてもピンとこなかったが、
最近はしっかり「春」が来たとわかる。
まず香りが違う。梅が美しい。

・・・なんてことを考えてるとあっという間に３月も下旬。
近所に大きい屋敷風のお店があって、
その店先に咲く椿を写す。

ＡＴＳＵＳＨＩ