2009年12月30日水曜日

アバクロ見学。

歳の暮れに築地出かけた後、
銀座に出店したアバクロ見に行ってきた。

ここもすごい人だかり&アバクロメンズ&ガールズがいっぱい。
とりあえず記念撮影

年の暮れは築地でsushi

歳の暮れ。
ということで香里と2人で築地に買い物へ。
もちろん、この時期築地はけっこうな人だかり。

最初はやっぱり腹ごしらえ。
前回なかなかおいしかった龍寿司の2軒となりにある
岩佐寿司にいってきました。

まじネタがいいっす。

2009年11月12日木曜日

三色ボールペン

ちょっと前に無印良品で三色ボールペンを買ってきて
仕事で使ってます。

黒色:ふつうにつかうとき
赤色:ちょっと重要だなとおもったとき
青色:宿題や課題

というふうに使ってます。

2009年11月9日月曜日

THIS IS IT



マイケルジャクソンの追悼映画「THIS IS IT」観てきました

実現することがなかったロンドン公演のリハーサルドキュメント

彼は テレビや雑誌などのマスメディアではゴシップスターとして

扱われることが多かったけれど

映画では 全くちがった マイケルの姿が見られます

うがった見方をすれば 編集でどうにでもなるのが映像の世界

だけど この作品を見ると あらためて マイケルの素晴らしさ

溢れる才能、ショーマンシップ、優しさ、繊細さに触れられた気がしました

本当に 彼がもうこの世の中にいないということが残念でたまらなくて

上映中に 何度も涙が流れました

私のつたない表現力ではお伝えしきれないのが残念ですが

上映後 とても素敵な夢を見た心地よさと

もう二度と彼に会うことができない切なさが 心に残ります

終わったあとは 誰からともなく拍手がおこり 

エンドロールが終わるまで立つ人はいませんでした

天国に行ってからも 私たちの心をこんなに揺さぶることができるなんて

こんなに素晴らしい才能をリアルタイムで感じられたこと

マイケル・ジャクソンと同じ時代に生きられたことを

心から幸せに思います

香里

強羅花壇(アツシより)

↓一つ前の香里のエントリーは先週箱根にいったときに
ランチで立ち寄った強羅花壇の写真。

もうとにかく圧巻の存在感でした。
強羅花壇で懐石の昼食をいただきながら
ついでに・・・と一歩宿泊棟に踏み込むと・・・

まさに別世界が広がっていました。。

2009年11月3日火曜日

ここで一句







だんなさま  「強羅花壇」に  つれてって



香里

箱根強羅に1泊

箱根強羅に香里と一泊してきました。
結婚して2人で箱根に行くのは2回目。
今回は少し早め?の紅葉狩りを兼ねて
強羅まで足をのばした。

なんだか温泉に行きたいな~と思ったときに
やはりアクセスの良さを考えると箱根はベスト。
都内からのアクセスがよい他、温泉地としての地理的な広がり、
景観の良さ、温泉以外の選択肢が多いなど強みが多い。

さて今回は強羅からさらに山をあがったところにある
邸宅風のホテルに宿をとった。




周りがホント静かな環境で宿泊者数も少ない
こじんまりとした雰囲気が気に入りました。
そして夜のイタリアンも雰囲気よくいただきました。
香里はなかでもフォカッチャがたいそう気に入った様子。

箱根は2人でもう少しいろいろと遊べそう。
また近いうちに再訪したい。

2009年9月27日日曜日

地元での祭り。

地元。
・・・っていうか、もう我が家のマンションの目の前で
毎年この時期恒例の祭りが開催。



近隣のいろんなグループが参加で踊りまくる。
飛び入り参加もOK。

2日間連続でやるんだけど、
この日は昼から近所の子どもたちも大騒ぎ。
拍子や太鼓、笛の音。
どうして祭りってこんなにワクワクするんだろう。笑

ソウルで結婚式に参列。

友人のキャサリンの結婚式に参列のため、ソウルに2泊3日。

ソウルでは、現地の友人たち、
スージン、トグー、キャサリンたちにとてもお世話になった。
焼肉⇒歩く⇒焼肉⇒サウナ⇒垢すり⇒焼肉⇒チヂミ
っていう感じの旅。
表面的にはソウルの街は日本にとっても似ているし、
歩いている若者も日本人と見分けがつかない人が多い。

(下の写真はソウル市内ミョンドン)

でも韓国の人たちは、日本人と比べてもう少しストレートで
情義をとても大切にする人たちという気がする。
僕自身も友人たちの歓待を受けたせいもあるが、
とてもそういった温かみを感じる街だった。
ありがとう。ソウル、そして仲間たち。

香里は韓国は未経験みたいなので、
今度是非一緒に行きたいと思う。
僕が今回初体験した「垢すり」も含めてね。笑

2009年9月13日日曜日

朗読活劇。日本のヒーロー。

日曜日の夕暮れ。
「燃えよ剣」(司馬遼太郎)を原作にした朗読活劇を見に行く。
舞台は増上寺。


出演は要潤。
フラメンコギターの調べにのせて、要潤の語りが続く。
新撰組の誕生から、五稜郭での土方歳三の最期までを描く。
夕暮れ時に始まり、増上寺の脇にある東京タワーが輝き、
ギターにあわせたカンテ(歌)が響くという異色空間。
十分楽しめました。

2009年8月10日月曜日

【09 ハワイ編】We smacked our lips!!

ハワイで私たちを満足させてくれた
素敵な一品を紹介したいと思います


【BOOTS&KIMO'S】















パンケーキがとってもおいしいKailuaにあるお店。 
ホノルルから車で20分くらいあるので
そんなに混んでいないかと思いきや 
朝は行列で15分以上待ちました
地元の人にまじって日本人も結構多く
最近は雑誌でよくとりあげられており
ホノルルのEggs’n Thingsにかわって 人気上昇のようです














1番人気の オリジナルソースがかかったパンケーキを頂きました
個人的には Eggs’n Things よりおいしいと思います
アツシは オムレツをオーダー
チーズが入っていて うまいとご満悦!

















【SO GONG DONG】
Honolulu マッカリーショッピングセンターにある
韓国料理のレストラン ソゴンドン。
おすすめは チヂミ。
ここは とにかく遅くまでやっているので
夕食を食いっぱぐれた〜って時に便利
スンドゥブチゲもおいしいらしいけど
私たちは まだ食べたことがありません
店内には 韓国や日本の芸能人の写真がたくさん
飾ってありました  食事を頼むと 居酒屋の
お通しのように 7種類のキムチやナムルが出てきます
これが結構なボリュームで 野菜好きな私に
高い満足度を与えてくれます
ちなみに 私たち夫婦は 店名を いつも「チャドンゴン」と
間違えます いっそ改名してくれたらいいのに(自己中)














【LONGHI'S】












リーズナブルなイタリアン
Honolulu アラモアナショッピングセンターの中にもあるけど
私たちが 行ったのはマウイ島のLAHAINAとWAILEA店
特に Waileaはテラスが広くてゆったりできてよかった
おすすめは アンディーブにブルーチーズ&ナッツがのって
その上に ハニーソースがかかっている一品
ブルーチーズとハニーソースの運命的出逢いが
口の中でスパークする瞬間は まさに 奇跡の時。













 
【マクドナルド シナモンメルト】おまけ
2ドル未満でこの実力! 
日本でも発売すればいいのにと切望いたします!
アツアツのシナモンソースがかかっていて
ブラックコーヒーとの相性が抜群
毎日食べたら 朝から 
HAPPYな時間を約束してくれそう♪










HAPPYな時間満喫中↓



2009年8月3日月曜日

【09 ハワイ編】13歳少年 VS 30代女子












kaanapliでゴルフ

7時半からスタート 曇りだったので陽射しも

そんなに気にならず 気持ちがいいラウンドでした

一緒にまわったのは

アメリカ本土より参加 13歳のネルソンとそのパパ

ちなみに ネルソン少年が4人の中で1番上手でした

たまに私が良いショットを打った時などは

ネルソン少年(13歳)の上から目線の「GOOD!」

というお言葉を頂戴し

「恐縮です」って英語で何て言うんだっけ?

と 思わず考えてしまう 私(3?歳)でした






ところで ゴルフショップで カワイイグローブたちを発見!

格好から入る私は 「こんなカワイイグローブしてまわりたい」

…と 20歳以上年下の少年から受けた辱めをスッカリ忘れ

ゴルフへのモティベーションがあがったのでした

香里




【09 ハワイ編】 お気に入り




マウイ島でおすすめなのが カパルアにあるリッツカールトン
広大な敷地にゴルフ場やガセボつきのプールを完備
もちろん ビーチもつながっていて
リッツカールトン宿泊客用スペースも確保されている
しかし そのラクジュアリーなたたずまいやサービスだけあって
1泊 最低でも600ドルと結構いいお値段するので
宿泊するには ちょっぴり 気がひけてしまう

そんな 私たちにシンパシーを感じてくれたあなたに おすすめなのは 
ラウンジにお茶をしにいき スイーツを味わうこと
私のお気に入りは「ラヴァフロウ」英語で「流れる溶岩」という意味で
ココナッツ風味の 甘い しかし さっぱりしたカクテル
お酒がのめない私は 「アルコール抜き」にしてもらい
スムージィーにしていただく 至福のとき in MAUI である
















リッツは本当にデザートが充実している 
何年か前に 女友達と行ったバリ島旅行でも
自称「スイーツにちょっとうるさい30代女子」
である 私たちをうならせたほどの実力だ

そして 今回 自称「30代女子については一言いたい30代男子」
にも大好評であることが証明された  香里
               ↓





2009年7月18日土曜日

【09 ハワイ編】魂の洗濯




…というわけで 今年の夏休みも昨年に引き続きハワイ 
マウイ島とオアフ島に行ってきました

マウイは6年ぶり2回目 
宿泊先も以前のコンドミニアムの すごく近くでびっくり
ベランダから 空にかかる綺麗な虹を見ました
そして マウイは 夕日もとっても綺麗
1日の終わりに 沈んでいく太陽を 
波の音をBGMに リラックスして眺めることができるなんて
なんという贅沢 魂のお洗濯です  香里



【09ハワイ編】夏休みの喜び














気分は こんな 感じ!?




2009年5月21日木曜日

女子必読!!


女子必読の本を見つけた!

「ガール」

奥田英朗さんという1959年生まれの男性が書いた
様々なライフスタイルを持つ30代女性が主人公の物語

これが もう スゴい!
何がすごいかというと ファッションから思考回路
心の機微 女性同士ならではの緊張関係や信頼関係
さらに恋愛や結婚に対する希望•妄想そして現実 などなど 

「すみません これ 本当に50歳のおじさんが書いたの?」

と言いたくなるような 女子の描写に関する 圧倒的な説得力
コピーライター、構成作家という著者の前職もあるかもしれない
しかし ここまで あらゆるタイプ女性の立場から 
その心のサマを 見事に描いた作品は 今までお目にかかったことがない

草食系の夫に癒されつつ 男尊女卑体質の企業で
わからずやの上司や同僚(男性)と闘うキャリアウーマン、
仕事に復帰したばかりのシングルマザーと独身キャリア女性との対決、
おじさまにチヤホヤされる20代の小娘に腹をたてる30代独身女性は 
最近親友がマンションを買ったことに動揺する、
40代でギャルファッションの上司を微妙と思いつつも 
そんな自分もいつまでも若くないと焦る30代女性、
10歳以上下のイケメン新入社員の教育係を命じられた30代独身
ワーキングウーマンの淡い恋心と20代の若い後輩たちへの嫉妬…
共感したり、憤ったり、涙したり、笑ったり…
だけど 最後には 何ともいえない胸がすくような爽快感を
読者に与えてくれる あっぱれな一冊
女子のみなさまには 是非 おすすめです

ちなみに 見つけてきたのは どこに出しても恥ずかしくない
草食系メトロセクシャルな我が夫 アツシです

香里

2009年5月17日日曜日

富良野⇒札幌の旅

香里と、富良野⇒札幌の旅。
香里が富良野で撮影の仕事があったので、
ぼくが金曜日の午前中に合流。

富良野では香里の撮影メンバーと「北の国から」巡り。
札幌では、2人の旧友しゅうたろうとニセコ巡り。

ニセコでジャンプ by 篤


ニセコでランチ by 香里


ニセコでジャンプ by しゅうたろう


富良野、ニセコのスケールの大きさに圧倒された3日間。

2009年5月5日火曜日

有田陶器市(九州・佐賀)

九州・佐賀の有田陶器市に二泊三日で行ってきた。


そもそも、カオリの同僚のイワナガさんの実家が有田の窯元で、
ランチのときの「遊びにこない~」という軽いノリで決まったというわけ。

・・・で、行ってみて驚いたのがその規模の大きさ。
有田駅もしくは上有田駅からこーんな感じで(下写真)で
4~5キロくらい延々と続いている。。


たしかにどの店も陶器を売ってるんだけど、
ふらふら歩いていてもぜんぜん飽きない。
お気に入りの店が出来ると、そこに30分くらいいたりする。

カオリが俄然きにいっていたのが、惣次郎の窯元。(上写真)
僕はこのコーヒーカップが気に入ったのと、併設されたお店で食べたご飯が美味しかった。

あとはなんといっても、この有田。
まわりは自然にかこまれたのどかな場所。
流れる川もほんとにきれいで、子どもたちも魚をとったりしている。


・・・というわけで今回の僕たちも相当買い物しました。
戦利品の紹介はまたこんど。。
イワナガさん、本当に今回はお世話になりまくりました。
ほんとうにほんとうにありがとう。

2009年4月15日水曜日

ハワイに思いをよせて 〜映画 ホノカアボーイ




ちょっと前になるけど
あつしと見に行った映画
「ホノカアボーイ」
大きなドラマがあるわけではないんだけど
作品の中に
ゆるりとあったかいほんわかした時間が流れている
そして ちょっと切ない感じもあったりして
見終わった後は 不思議な気持ちになります

ちなみに ホノカアはハワイ島の街
ハワイは 例えばNYだったり 上海だったり
のような エキサイティングなパワーと
また ちがった  パワーがある
優しいけど力強い…そして癒される…

いい映画に会いました

2009年4月12日日曜日

魔法探し(Disney Park)

IBCという月一回の勉強会。
日曜日の朝早くからスタートするというのに、
毎回、メンバーたちは、おどろきの出席率を続けている。

今日はみんなでディズニーに行こう!という計画。
ただ行くんじゃなくて、オリエンタルランドで活躍中の
G先輩にいろいろと教えてもらおう!という企画である。
僕も香里と朝6時半起きで参加。
nemuize !

そうお昼には、レストラン個室を貸しきっちゃって、
こんなまじめなワークショップも。。

ディズニーが仕掛ける魔法の仕組みをたっぷり吸収。
でも残念ながら内容はここでは紹介できません。
でもディズニーが「ゲスト」に「ハピネス happiness」を感じてもらうために
細かい努力を積み重ねてることは間違いない。

もちろんその後は夜まで遊んで帰りました。
30年ぶりくらいにメリーゴーランドのってみたよ。

2009年4月7日火曜日

桜・サクラ・sakura

この週末は香里の実家に遊びに行く。
電車で揺られて30分くらい?
のどかな落ち着いた雰囲気の住宅街。

実家でお昼をご馳走になって一息ついてから
花見をかねた散歩。
なんといってもこの実家の近くは花見の名所なのだ。

都内で見る桜はやっぱりソメイヨシノが多いと思うが、
散歩道の脇には、もういろんな種類の桜が咲いている。