2007年7月26日木曜日

気づいた瞬間(リレーコラム)

近藤さん&かおりさん、ご婚約おめでとうございまーす!
うれしいね。とってもうれしいね。だって2人が大好きなんだもん。

あっ、みなさんこんにちは、平澤志帆です。
約2年ほど前ですが、近藤さんと仲間とルームシェアをしてました。

ラジオのパーソナリティー(DJ)をしています。

NACK5(79.5MHz)で日曜日の深夜※時間不確定で
「J-POP Now!」という番組と

月~水曜日は、FM-Salus(84.1MHz)というコミュニティFM局で
「ユトリヒト」という番組を担当しております。

…はい、ここまでは宣伝です。ぜひ、番組を聞いてくださいね♪

さて、「Happyコラムリレー」ということで、
ここ2.3日「Happyな瞬間」をかんがえて…考えて…
いろいろノートに書き出してみたんだけど、たくさんありすぎる。

今日、1日を振り返ってみても…
(※たくさんあるので、チラ見をしてくださいな。)

朝、目覚めがよかった「Happyな瞬間」
メールをチェックしたら、
先輩から涙がでちゃうぐらいすてきなメッセージが届いていた「Happyな瞬間」
大好きなメロンを食べた、口の中に甘さが広がった「Happyな瞬間」。
週末に行った音楽フェスで、日に焼けた肩の“かわ”がめくれた「Happyな瞬間」
大好きなクラブサンドを食べた。やっぱりおいしかった「Happyな瞬間」
担当番組の原稿が、すらすらとかけた「Happyな瞬間」
朝干した、太陽のかおりがするお布団でお昼寝をした「Happyな瞬間」
ORANGE RANGEのベストアルバムを聞きながら
ノリノリで自転車を走らせている「Happyな瞬間」
久しぶりに通った道に、
新しい花屋さんがオープンしているのを見つけた「Happyな瞬間」
週末に行った奈良のお土産を予想以上によろこんでもらえた「Happyな瞬間」
担当番組が、今日も無事にスタートした「Happyな瞬間」
担当番組が、今日も無事に終わった「Happyな瞬間」
三軒茶屋から家までの近道を見つけた「Happyな瞬間」
自転車を走らせながら夜風が気持ちよかった「Happyな瞬間」
家にかえったら、愛犬が玄関で待っていてくれた「Happyな瞬間」
1日の終わりにリビングで飲む缶チューハイ、
炭酸が喉を潤した「Happyな瞬間」

…もー書ききれません。笑
まちがいなく、私の生活は、たくさんの「「Happyな瞬間」でできている!

私の生活が幸せな瞬間ばっかりだと気づいた「Happyな瞬間」

近藤さん&かおりさん、すてきな企画をありがとう。
そして、みなさんの「Happyな瞬間」をシェアできることを楽しみにしていまーす。

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おー、シホ。たくさんのHappyな瞬間をありがとう。

ヒラサワシホは富ヶ谷で一緒に暮らしたこともあるとびっきりの明るさを持つ女の子。
まわりの人の心を明るくするチカラをもっている。
富ヶ谷でもたくさんのHappyな瞬間をシェアしてもらった。
それにしても、ラジオのパーソナリティを目指していたあの10代のころのシホが
いまやいくつも番組を抱える素敵な女性に成長しつつあることがとてもうれしい。
きっと。ちかいうちに。ヒラサワシホに幸せが訪れるときがくるでしょう。
そのときは、全力で応援し、祝福するよ。

アツシ

2007年7月22日日曜日

聖母降臨〜ゴスペルプロジェクト始動〜












ついに 聖母が降臨しました
7月17日 雨のしとしと降る夜に
新宿のモスバーガーで
そうです ゴスペルプロジェクトがスタートしました

10月7日に パーティーにきてくださるみなさんと
ゴスペルを一緒に歌いたくて
ついでにハモリったりなんかして
会場が一体化しちやったりして
そのHAPPY VIBEを みんなで一緒に味わいたくて
だから会場もゴスペルありきで探しました

聖母は黒澤まりささん
現役のゴスペルシンガーでディレクターです

まず パーティーの趣旨を伝え
歌って頂く曲をリストアップ
誰もが知っている名曲から
ツウ好みのしぶい曲

わくわく 

どきどき

当日どんなことになるのか

気分はコンサートです

ん……
あれ
自分の結婚パーティーだった

ついしん♪
これに伴い 特別にゴスペルワークショップやります
日時は近々 ゴスペル隊長 池本多賀正くんよりお知らせします
ちなみに 多賀正くん 聖母に負けず劣らずのパワーの持ち主  
みなさん 是非 ご参加くださいね

香里

2007年7月18日水曜日

魔法が使えた瞬間(リレーコラム)

どうも。谷田部タケオです。
カオリン&アツシ君の祝福に連動して、
僕の人生で感じた貴重なHappy体験をシェアしますね。

いや〜、ほんとどう伝えたらいいのか分かりませんが、
僕は『世界平和』を目指してると、人に言いふらしてます(笑)。
けど、そんな簡単じゃないことも分かっていますし、
何を持って世界平和なのか、定義しにくいのも分かってます。

そこで、自分なりに思ったことなんですが、
『楽しいことを増やせばいいのでは!』と。

世界平和=世界中が楽しくなる

こう考えたわけです。
ここでも楽しいし、あっちでも楽しい。
そんな世界に憧れ続け、ある体験に遭遇しました。

東京、三軒茶屋の小さなマンションに手作り音楽スタジオを作り、
そこに住んでた頃の話です。ちなみに約5年前。
機材まみれの中にベッドが1つ。
そんな中で『ドラムンベース』という音楽を作りました。

あるオファーが!!
一緒に曲作りをしているDJ AKiに
ブラジルの音楽フェスティバル への招待が来ました。
もちろん、一緒にブラジルに行ってきました。

会場には凄い数の人。
いくつものステージが連なっている大きな会場で した。
その1つの巨大テントがDJ AKiの出演する場所でした。
5,000人はいたのかなぁ。

そうです。そこで起きたんです。Happyな瞬間☆

DJ AKiが三軒茶屋で作られた曲をプレイ。
地球の真裏でプレイ。
長年やり続けてやっと出来た曲
をプレイしたんで す。
この1曲がプレイされたとき、
僕は偶然にもお客さんのフロアのド真ん 中にいました。
嬉しさのあまり、僕は踊り狂い、
そして、僕の回りにいるブラジル人のお客さんも踊り狂ってました。
間違いなく、彼らは初めて聞いた曲のはず。
それで、余計に嬉しくなって、、もう最高過ぎて。。
今までの時間と場所が繋がる瞬間と言うか。。
全部が1つなってしまう ような感覚。
とにかく時間が温かいんですよ。
Happyの限界を感じたと言いま しょうか。

音楽って魔法なんじゃないかと心から思えました。
見えないものなのに、心を動かす力があるんですよ。
そう、僕が『魔法使い』になれたHappyな瞬間でした。
僕はこの魔法でちょっとだけ、世界を平和にしました(笑)。

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タケオくんは 音楽だけじゃなくて 色々な魔法が使える
出会ったのは 98年のNY
そのときから 彼自身が HAPPY VIBEをかもしだしていて
あっという間に仲良くなった 当時「NYで音楽をやっている好青年」
だった彼が 今やドラムンベースアーティスト「ES9」として
世界を舞台に活躍している さらに最近クールなビジネスマンとして
シリコンバレーあたりと組んで 社会をデザインしている
かと思えば どっかの大学で講義をして学生に夢を与えてる
だけど 彼が使える1番すごい魔法は 
出会った人を平和で幸せな気分にさせること
みんな タケオくんの魔法にかかってみない?

香里

2007年7月13日金曜日

笑い涙のおかしな時間。(リレーコラム)










篤くん、かおりん、
ご婚約おめでとうございます!
ひろのです。
ふたりのあふれてくるハッピーな時間を
わけてもらいながら
結婚式までの日を楽しみにしています。

「Sha re the moment」というコンセプトに
あうかわからないけれど、
私が感じた小さな、
でも体にしっかりとしみついているハッピーな時間を
書かせていただきます。

それは、気の合うフラ仲間と
気ままなハワイ旅行のときのこと。

コンドミニアムを借りて、
朝市でおいしい野菜を買ってきて、
お気に入りのハワイアンをかけて、
のみたい時にビールをあける。
(私はのめないんだけどね。
ビールをあけている仲間の顔の
幸せそうなこと!)

ビーチで焼きすぎて肌が真っ赤だったり、
時差ボケで
眼が半分しかあいていなかったりするけれど
お気に入りの曲がかかったら
体が自然に動きだす。

くだらない話や、笑える話、
ほろりとする話がとびだしてきて
踊りもどんどんおかしくなっていき‥‥
「うはははははははは!」
「そんなフラ見たことない~」
「さっきシャワーをあびたのに、
もう汗かいている~!」
「アロハのこころがあれば大丈夫~」
なんて会話を交わしていたかどうかは
さだかではないけれど、
一人が笑い出すと
なにを言っても笑いが止まらない。
涙が出るほど笑っているんだけど、
なんで笑っているか、もうわからない。
ただただおかしな時間。
それが最近あった私のハッピーモーメントでした。

ひろの

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ひろのは 学生時代からのたいせつな友達
むかしから 色々なことを繊細に感じとり
それを表現できるかしこさも持った女性で
だけど自然体
現在 糸井重里事務所で活躍中
ひろのと仲良くなると 人生がはっぴぃになるよ

香里

2007年7月5日木曜日

これぞハードネゴ。











ひさしぶりに。
迫力ある仕事をみました。はい。
A&K WEDDING の幹事団のひとり、山西礼子の迫力ある仕事を。

この日は会場となる六本木STB139に、香里、近藤修康、
そして山西礼子と出かけたわけであります。
目的は会場にかかる費用のディスカウントをしながら、
サービスをきっちりレベルアップしてもらうことであります。
ターゲットはこちら会場の営業担当、前田さん。
はじめは、進行の段取りなどを香里やぼくが話し、
それにうなづき応える前田さん。
ひととおりの進行や会場の配置などもほぼイメージ固まり、
満足そうな前田さん。
スムーズに話しは流れ、
そろそろ打ち合わせもお開きかとおもわれたそのとき。

「ところで、これってなんとかならへんの?」

ここで初めて礼ちゃんが口をひらく。(戦闘開始のラッパが鳴る。)
礼ちゃんは意地悪なことに、名刺交換のときも
自分の名刺を差し出さないもんだから、
もちろん前田さんは礼ちゃんがプロだということは
ぜんぜん想定してもいません。
(あっ、そうそう礼ちゃんはその道のプロフェッショナルなんです。)
だけど突っ込みどころがとうていシロウトっぽくなく、
前田さんは次第にしどろもどろ。

ちなみに、ぼくと近藤修康は横で硬直状態。
(あ〜、やっちゃってるよ〜。)
香里は終始笑顔。
(あ〜、どんどんやっちゃって。)

5分後。
完全に勝敗は決しており、前田さんお手上げ。
おかげで当日、食事含めていろいろとレベルアップすることが出来そうです。
前田さんの完敗後のさわやかな笑顔が写真一枚目。
僕の硬直状態が解けた後のなごやかな図が二枚目。

礼ちゃん。ほんとうにありがとう。
おかげで当日はますます楽しいものに。
みなさん、当日礼ちゃんの顔をみかけたら
(写真の左から二番目の女性ですよー。)
グッジョブと声かけてあげてください。
おっと、あと前田さんを当日みかけてもけっしていじらないで。
前田さん、ほんといい人なんですから。
これから結婚式考えている方、ぜひご贔屓に。

アツシ

2007年7月1日日曜日

婚約指輪。

きょうは、ふたりにとって大事なものを手に入れました。
それは。
婚約指輪。

えっ?それはいまさらおそいんじゃないかって?
まあいままでもお店に見に行ったりはしてたんだけど、
やっぱり大事なモノだからなかなか決めれずにいたわけです。
でもきょうの夕方、(夏のバーゲンセール買い物ついでに)
ふらりと二人でお店にはいって決めたのだ。
そう、二人の婚約指輪を決めるというのはなかなか面白い体験だった。
お店で品定めをしてるときに僕らについてくれた店員さんが
なかなかよくて、
「婚約指輪を選ぶってことは、
何億年もかけて出来た石と二人が出会うということ。」
と教えてくれた。
たしかに、車やパソコンを選ぶのとは全然ちがってて、
アートとの出会いに近い。
当然だけど 自然の石だから
大きさや、品質、値段はいろいろあるんだけど、
もちろんどれひとつおなじものはなくて、
輝き、感じ方がすこしずつ違う。
まあ、そんなことを二人で話し合いながら、
とにもかくにも、僕らの石と出会い、決めました。
どう?カオリン、きにいってくれたかい?

アツシ


うんうん とっても大満足
今日は サイズなおしのため受け取れなかったから 
私の薬指が光るのは2週間後です

それにしても お店に入るとき 
「何かお探しですか」と聞かれたので
「婚約指輪はどちらですか」って答えたら
「おめでとうございます 2階でございます」って案内してくれて
お店を出るときも
「おめでとうございます (お買い上げ)ありがとうございました」
って言われて
知らない人からでも おめでとうって言われるは嬉しいものですね
結婚って 人のありがたさとか 人との関わりとか
そうゆうものを 実感する体験なんだと あらためて思いました
式まで あと3ヶ月もありませんが 
この感覚がさらに強まっていくのだと 
お店の扉を出るときに ふと そんなことを思いました

香里