2010年5月28日金曜日

フリマ 何を出すか。

今週末は都内某所でフリマ出店を予定。
引越し前に、少しでも身軽に☆

香里はたーーくさん靴やら服の在庫あるらしいが、
ぼくは前回フリマ出店のときに結構だしたので在庫薄。

僕と香里が抱える書籍&マンガたちはどうしよう。
・・と考えてみる。

2010年5月23日日曜日

龍口酒家

今日の夕食は「龍口酒家」
シェフお任せで、次から次へといろんなものが出てくる。
ロケーション、内装ともにこだわりなく、めっちゃ気安い店だが
味はうまい。



ちなみにシェフはじめスタッフの人柄、気遣いも悪くない。

2010年5月20日木曜日

I LOVE SHOES

 

It is said that Japanese live in rabbit hutch.

For me, it is not true.

I live in a walk-in shoes closet but I'm happy.

2010年5月19日水曜日

Tango Argentina

広尾のアルゼンチン大使公邸にて。
両親と香里とアルゼンチンタンゴを鑑賞。
演奏は日本を代表する名手、京谷弘司



母親と撮影。

新陳代謝

洋服が溢れているわが家(それは私の責任)

夢は 大きくて素敵なクローゼットを手に入れること



こんなクローゼットがあれば 

部屋も片付くし 

朝 気分で着ていく服を選んだり

夜 おでかけ服を綺麗にしまってかわいい部屋着に着替えたり

休日 おしゃれを考えるのが

もっと もっと 楽しくなるのに



…と思ったら

おしゃれも新陳代謝が大事だって

つまり 「捨てる」 こと

そういえば むかし エネルギーワークの先生にきいたはなし

人間は排泄の動物だから

物理的な排泄はもちろん

言いたい事や感じていることを 

心にためこまないで 

どんどん吐き出さないと

病気になったりする

ものを捨てることにも通じていて

部屋はその人の小宇宙で

古いものをどんどん「捨てる」(人にあげてもよい)と

新しいエネルギーが入るからよい…らしい



イメージ ↑ こんな風に 整理整頓できたら 素敵

香里

2010年5月18日火曜日

新しい提案・ガス暖炉

西新宿にある
オゾンリビングセンターというショールーム。
ここにくるのはもう3回目です。

一つ面白いものを見つけました。
東京ガスpresents ガス暖炉。
その名もfirewallというらしいです。



なかなかステキでしょう。
英国からの輸入ものらしいんですが、
実は日本ガス協会の認可がまだ下りてないらしく
年内の発売見通しも暗いとか。涙

家の中に自然を持ち込むのは
たまらないぜいたくですよね。

2010年5月12日水曜日

Astro_Soichi

Twitterでいつも僕らに
ステキな宇宙を見せてくれる野口さん、
ことAstro_Soichi.

今日あがってきた写真はマジかっこよかった。



野暮ないいかただけど。
すごい時代になったよ。

フルーツ「ポンチ」

なぜか最近我が家でよく食べている
フルーツポンチ。
ものすごーく、大量につくっておくのだけど、
2日くらいでなくなります。



ところでそういえば、
フルーツポンチの「ポンチ」ってなんだろ?
って思ってwikipedia調べてみた。

(以下、Wikipediaより引用)
パンチは本来、水・砂糖・酒・ライム果汁・香辛料の
5種類の材料で作られた飲物のことであり、
カクテルの一種といえる。
それに果物を加えたのがフルーツパンチ
(フルーツポンチ)の由来である。

つまりパンチ⇒ポンチとなったわけか。笑
なんだか日本語、こういうの多いよね。

2010年5月11日火曜日

これって常識?

十字の切り方。

ローマカトリック教会は
額、胸、左肩、右肩の順番

東方正教会は
額、胸、右肩、左肩の順番

週末に買って読んでるPen別冊で
初めて知りました


Pen (ペン) 2010年 5/15号 別冊 [雑誌]

2010年5月4日火曜日

Naoshima

今週のTIMEは
世界に影響を与える100人特集。
鳩山首相が日本人ではただ1人の登場。
アメリカ人が選んだ100人なんで、
どう考えてもかなり偏りありますよね。笑












さてそれはさておき、
100人特集のあとの小特集に

Five Reasons to Visit Naoshima.

という記事が掲載されてました。

ここでTIMEが挙げている5つの理由は
1)ベネッセハウス
2)本村アートプロジェクト
3)007赤い刺青の男記念館
4)地中美術館
5)I Love 湯

直島ではないですが、
隣の犬島もおすすめです。
僕は今年2月に初訪問しました。
全くの異空間とスケール感です。




(今年2月に篤が撮影)

直島はもう3回行きましたが、
飽きるとか飽きないとかではなくて
いるだけで満たされる空気感がいいのですよね。
今年もあと1回は行きたいと思います。

3-D

TIME 5月10日号でのインタビュー記事。

Jeffrey Katzenberg(Dream Works)
へのインタビューの一部を抜粋
(以下、抜粋部分を篤が意訳)

(TIME)
3-D映画を観るときに3-D眼鏡をかけ続ける
のは苦痛だと思うが。

(Jeffrey)
すぐに多くの人は自前の3-D眼鏡を持つように
なるはずだ。
今や多くの眼鏡メーカーが快適でおしゃれな
眼鏡を開発中だ。
ゴルフへ行くときにクラブをもつように、ビーチへ
行くときに水着を持つように、映画へ行くときに
3-D眼鏡を持つようになる。

(TIME)
今後、全てのあらゆる画面が3-D対応すると
考えてもいいのか。

(Jeffrey)
その通り。iPad3.0はたぶん3-D対応になるだろう。
今後あらゆるデジタル画像は3-Dになる。
それが世界を見たままの姿だからだ。

以上

2010年5月3日月曜日

Interface Planning

7月入居に向けて動いている
我が家のリフォーム計画。

昨晩は中佐さんにコンセプト&設計案を提案頂きました。

Interface Planning

というのがご提案コンセプト。

部屋をいかに並べるか、、ではなく、
人がモノや機能とどう接していればいいか。

中佐さんとはプライベートで7‐8年お付き合いしていて
ぼくの富ヶ谷での4-5人のハウスシェアの生活も
現自宅での生活の様子も見てもらっているわけです。

そしてなんとこんな模型までつくっていただいて・・・。

見えないと思いますが、
僕と香里の人型模型まで入ってるんですよ。笑

さっそく今日は朝から香里と
「これはこうしたほうがステキ」
「でも実際、現実的じゃない・・」
とあーだ、こーだやっています。