2008年8月31日日曜日

カラダの中の感覚がすべて。

仕事でも会話でも遊びでもスポーツでも。
新しい発見や思いつきを実行に移す際には
カラダの中の感覚にいったん落としてみる。
それが大事だとつくづく思う。

人間が何かをする以上、
この自分の体を何かしら使う以外の表現方法はない。
だから仕事でも飲み会でも遊びでも、
「漠然とこうすればよいのでは・・?」
ではなくて具体的に自分の手足と顔と口をどう動かすのか
というところに意識を働かせること。
そしてそれを自分の中で「しっくりといく感覚」に馴染ませること。
それがとても大事。
・・・ということをここ数日、あらためて認識。