2011年6月9日木曜日

キリスト教とは何か。

1~2週間くらい前に友人たちとキリスト教はなぜ
日本に定着しなかったのか話したことがあった。
ご存知のごとく韓国には一定割合のクリスチャンがいるし
(かの地に初めて足を踏み入れたクリスチャンは小西行長らしいが)
日本にも相当優秀な宣教師達が来たんだが。


※写真は雑誌PENの人気特集「キリスト教とは何か」

あれから何度か考えてみたけどよくわからないな~

たしか司馬遼太郎が生前にエッセーで
土着思考の強い家康がもっとオープンな人柄だったら
日本も3~4割くらいクリスチャンだったのでは、、
みたいなことを書いてた。(と記憶してる。)