2010年5月4日火曜日

3-D

TIME 5月10日号でのインタビュー記事。

Jeffrey Katzenberg(Dream Works)
へのインタビューの一部を抜粋
(以下、抜粋部分を篤が意訳)

(TIME)
3-D映画を観るときに3-D眼鏡をかけ続ける
のは苦痛だと思うが。

(Jeffrey)
すぐに多くの人は自前の3-D眼鏡を持つように
なるはずだ。
今や多くの眼鏡メーカーが快適でおしゃれな
眼鏡を開発中だ。
ゴルフへ行くときにクラブをもつように、ビーチへ
行くときに水着を持つように、映画へ行くときに
3-D眼鏡を持つようになる。

(TIME)
今後、全てのあらゆる画面が3-D対応すると
考えてもいいのか。

(Jeffrey)
その通り。iPad3.0はたぶん3-D対応になるだろう。
今後あらゆるデジタル画像は3-Dになる。
それが世界を見たままの姿だからだ。

以上