2008年5月6日火曜日

Athletica nervosa

ところで最近、カオリとも話すんだけど、
世の中の「イケメン」礼賛ぶりはちょっと異常。
あらゆる業界で「イケメン」を探し出して
メディアで取上げるやり方がここのところずっと続いている。
それでおそらくたくさんの人が振り回されてる。笑

『日本溶解論』(プレジデント社)によれば、
「男子の場合、容姿に自信がある者のほうが今後の生活への
希望を持っている」
「同じく男子の場合、異性にモテると思っている男子の方が
今後の生活に希望を持っている」
という調査があるらしい。
ちなみに女性の場合にはこの法則はあてはまらない。

http://www.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/men/article3559304.ece
TIMES ONLINE によれば、
若手男性がメディアやファッション誌の影響によって、
自らの肉体へ健全でない強迫観念を持つことが増えてきている。
こうした症状をAthletica nervosaというらしいです。
そして面白いのが次の下り。

Giles said: “All men who read these magazines
were affected, but non-dating men much more so
than those in stable romantic relationships.
It could be that they become less anxious or it
could be they just have less time to go to the
gym when they have a partner.”

パートナーがいない男ほど、メディアの影響を受けやすく、
強迫観念に突き動かされてジムに通っちゃったりするという。
ほんとかね。笑

2008年5月5日月曜日

軽井沢part1

連休前半は、僕の両親、弟の裕介ファミリー、そして篤&香里で軽井沢へ。

軽井沢ではまさに桜が満開。
大いに連休を満喫しました。
白糸の滝にて記念撮影、パチリ。

2008年5月1日木曜日

obama

オバマという候補のスピーチを最初に聞いたときに、
なによりも声が素敵だと思った。
どちらかというとまだ若干未熟さも感じさせるオバマ氏の
風貌だが、あの理知的で格調高い声がそれを十分上回る
埋め合わせをしていると思う。
声に自信がない自分からすると、相当うらやましいぜ!

ところで少し前になるけど、
日本でも話題になったオバマ氏の失言とされる
「労働者は銃と宗教にしがみつく」との発言。
YOUTUBEで発言を原文のまま拾ってみると以下の通り。

its not surprising then they get bitter,
they cling to guns or religion or antipathy
to people who aren't like them or anti-immigrant
sentiment or anti-trade sentiment as a way to
explain ther frustration.



米国中西部などで顕著な保守的な動きは、
経済の恩恵にあずかれない層によるフラストレーションの発露だと
言っているのは一理あるスピーチ。
大学とかでこのスピーチを聞いたら、思わずメモっちゃいそうな下り。
でも選挙とかだと、「銃」「宗教」を持ち出した途端に
一人歩きしちゃうからね~。恐るべし。

2008年4月30日水曜日

spanish cabinet


マタニティが防衛相に就任というニュース。
こんなきれいなマタニティがいれば、
理屈抜きに閣内の雰囲気・方向性は間違いなく影響受ける。
人間の集団なんてそんなもの。

それにしてもこのスペインの首相Zapateroは閣内の半分を女性を指名。
Equality Ministry というのが何を担当するのかわからないけど、
日本の男女共同参画みたいなもの?
あと面白いのがR&D省みたいのも創設、低迷気味のスペイン産業の
競争力確保のための組織なんだとか。
政治の組織と会社の組織のあり方が相互接近してきてるように感じる。

2008年4月29日火曜日

夫婦の勢力争い

夫と妻の勢力がどう決まるのか。
まわりの夫婦(友達とか)を観察して少し考えてみる。
夫婦の勢力争いを決定する要因はなにか??

年齢←これはけっこう大きいのではないか。勿論年上有利。
身長←これはたぶん関係ない
学歴←これも関係ない、たぶん。
収入←これはかなり重要なファクター。影響力大。
性格←本人たちがSかMか。実は本質的にはあまり影響ないのでは。
有職←奥さんが専業主婦かどうか。これもあんまり関係ないと思う
美貌←これもいったん夫婦になってしまえば、関係なさそう。
繁忙←忙しいとモノを頼みやすく、けっこう影響するかも。

ちなみに。
手元にあるジェンダー研究者の本には「夫婦の意思決定パターン」
なる項目があって、それによればざっとこんな感じらしい。↓

2008年4月28日月曜日

Darwin's List

「種の起源」で有名なチャールズ・ダーウィンは
29歳のころ、結婚すべきか本気で迷った。
そこで結婚したら得られるもの、失うものを
リストにして悩んだ。

[結婚しないと得られるもの]
-好きなところに出かけられる
-クラブでのおしゃべり
-親戚訪問の強制がない
-子どもへの出費&心配
-口げんかがへる
-夜の読書がたっぷりできる

[結婚したら得られるもの]
-子ども
-愛情と遊びの相手
-とにかく犬よりはまし
-健康
-一人ぼっちの生活を抜け出せる
-ソファーに座る優しい素敵な妻

それで悩んだ末、結婚した。

先週のTIME



これは先週のTIMEの表紙。
珍しく、表紙の縁取りがグリーンになっている。
特集がエコということでのデザインらしい。
経済成長への影響を理由にやや引き気味だったアメリカへ
方針転換を促すような内容。
面白いのは、特集の広告スポンサーがことごとく日本企業だということ。
TOSHIBA SANYO HONDA

「マーケティング」というのはつまり「ストーリー」ということだと
理解しているが、このエコほど大きな「ストーリー」も最近では稀である。